本と生活についてのブログ。母たちの居場所になれますように。

親も子も、肩の力を抜いて、「ま、いっか!」

目次

「ま、いっか!」
文:サトシン 絵:ドーリー
えほんの杜

テキトーさんは失敗しても「ま、いっか!」でやり過ごす。その行きつく先は、、、?

対象年齢:1歳・2歳・3歳 ボリューム:ちょうどいい

まず表紙のおじさんの表情が最高です。

この絵本のメッセージがすっと入ってくる絶妙なお顔で、表紙を見たら手に取らざるを得ない。

イラっとしたら、このおじさん見るだけでアンガーコントロールできそうなくらいの癒し効果。

コピーして引き延ばしてキッチンに貼っておいたら小言の量も減りそう。

見た目通り何が起きても「ま、いっか!」の精神で楽しい出来事に変えていくおじさんの爽快感!

私も、周囲の人には楽観的、転んでもただじゃ起きない・・など前向き志向には定評があったけれど、

子育ての場面ではなぜか発揮できないことも多い。

何回も同じことを言わせられる、毎日毎日飽きもせず小さい喧嘩を繰り返す姉妹、

家族みんなの好き嫌いを考慮しながら苦しみながら立てている毎日の献立を、

「今日お腹すいてない」でばっさりいかれる時の言いようのない無力感・・・。ああ無常・・・。

でも「ま、いっか!」と声に出してみると驚くほど肩の力が抜ける。

力を入れて言う方が難しいこの語感。ため息の代わりに「ま、いっか!」

「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。」と誰かも言っていた。

「ま、いっか!」も、同じかもしれない。

次、カッと頭に血が上った時、「ま、いっか!」と言ってみよう。

自分の人生も、こどもの人生も意外とどうにでもなるものだという気持ちになれるから。

たまり

楽天ブックス
¥1,650 (2026/01/10 11:43時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次